WACCAが、サービス終了する。

 

WACCAが、サービス終了する。

受験期真っ最中に触り始め、その面白さで私を魅了したWACCAが。

無限に近いゲーム性によって、より難しい譜面をこなしたいと思わせてくれたWACCAが。

WACCA愛する人々を、交流会等によって繋げてくれたWACCAが。

 出会い、そしてゲーセン音ゲーにおける私の一番のメイン機種となって、音ゲー人生の半分を支えたWACCAが、サービス終了する。

 

 ならばせめて、その記憶をいつまでも忘れずにいられるように、WACCAに関わってきた思い出を、ここに書き留めよう。

 

WACCAを触ったきっかけは何だろうか。

 触った時期は受験直前、1月を越えるか越えないかだっただろうか。始めた時期は思い出せても、始めることにしたきっかけは意外と思い出せないものだ。

 果たしてそのきっかけはやしきずのWACCAツイートからだろうか、サ終した某ゲームの匿名戦で「ルイネさんならWACCA知ってそう」みたいなことを言われたことだろうか。最初にプレイした楽曲はKnight Riderだった気がするな。まだKnight Riderが12(12+という難易度はそもそもない)だった頃だ。懐かしい。

 あの頃思った感想として言いたいことは、とにかく曲が強い。Gate Oneとか13 DonkeysとかQuonとかKnight Riderとか。その上で、動きを大きく取れることや、譜面演出の良さも強く印象に残った。それらの要因が、WACCAというゲームをメインに据えてプレイしようと思わせてくれた。

 当時驚いた譜面演出で思い出されるものとして、Gate OneのGate全周ホールドや、QuonのBreakのホールドに従って動くレーンが挙げられる。これらの譜面で感じた没入感は、他の音ゲーでは得られないものを与えていた。今考えればQuon赤とか激ヤバトンデモ譜面だけど。AMどころか99も雲の上だった当時の私には関係のないことだ。

 とはいえまだ受験期な上に特に金も持っていない高校生。ガチ勢と比較できるほどWACCAをやり込んでいる訳ではなかった。受験勉強の合間(厳密に言うと受験勉強の前)にゆったりとWACCAをやりつつ、日々を過ごしていた。

 WACCA始めたての頃は練習曲としてThe Light、Gate One、13 Donkeysあたりを演奏していた。その後WACCAらしさに慣れるためにBOOM BOOM BOOMを重点的にこなした記憶がある(上半分で左右スライドするのは当時はとてつもなく難しかったものだ)。慣れてきた時期にはStratolinerを延々と連奏していた。グルコスだったりでフリックには親しみがあったため好物だったのだろう。あとはLEVATEiNやメチャクソに苦しんだ記憶もある。

 13に挑戦できるようになったらJINGLE DEATHを重点的にやっていたっけ。その理由は単純で、13の中で出来るような譜面がそれくらいしかなかったという理由だ。とはいっても当時は音ゲー全体に対して文句なしのエンジョイ勢だったから、あのくらいのBPMにも全く追い付いてはいなかったが。それ以上にADAMやconflictの腕振りに対応出来ていなかった。

 というかあの頃にWACCAをやり込んでた人凄すぎないか?ExitiumとかInvisible Frenzyとかがすでにあったのにも関わらず、13すら数える程しかなかったような。実際wikiを確認したら13はヘドバンPoseidonADAM破壊JINGLE DEATHバトワンFDconflict隠しコマンド消失だけだった。1日で全部プレイ出来るくらい曲が少なすぎるし、加えて癖の強い譜面しかない。辛うじてADAMとJINGLE DEATHがまだまともなくらいだ。要求される難易度の差が大きすぎて、WACCAで地力上げなんて出来たものではない。まだサブ機種としてちょっと楽しめるくらいの音ゲーだった。

 そんなこんなでWACCAをやっていた訳だが、始めてさほど間がない時期に立てた目標が一つある。それはExitiumの97である。なんやこのかっこいい曲!めっちゃやりたい!となったのだ。今でもとんでもなく難しい譜面として君臨しているが、当時ももちろんとんでもなく難しかった。Exitiumは、当時はまだ少なかった高速大回転や、Breakにおける全周を覆う4つのホールドを頑張って取る地帯が大好きだった。Breakの地帯は、音の刻みは2分と非常に間隔が大きいのにも関わらず、WACCAでしか実現できないような操作を要求していた。ものすごい抜けたし、今も結構抜ける地帯ではあるが。最近でも似たような配置はあるが、ノーツをしっかり重複させる場合が多く、Exitiumよりは抜けにくくなっている。これがノウハウの蓄積ということか。20回くらい連続でやったわけだが、写真を見返す限りでは97は乗せられなかったようだ。

 Jagermeisterが収録されたころに「WACCAはこういう方向で曲を収録するのかな、面白い」みたいな言説を見かけたり、CHECKER FLAG, jacaranda, BLVST BEVTが収録されたり。恐らく初めて経験したオリジナル寄りのWACCAの楽曲追加で、COSIOさんの曲が入ると知ってめちゃくちゃ嬉しかった。今でもその楽曲追加を強く覚えているくらい印象に残っている。プレイしても当時は気付いていなかったけど、CHECKER FLAGはなかなかのヤバ譜面であった。jacarandaが、曲が好みな上にXYの譜面も面白かったので沢山プレイしていた思い出がある。

 そこからほどなくしてWACCA Sにバージョンアップした。この辺りからはコロナ禍が本格化したり、受験期追い込みが起きたり、単純に他のゲームにハマったりでゲーセンに行く頻度は少なくなった。受験が終わってもコロナ禍の影響でゲーセンに行く頻度は増えなかった。エイプリルフール称号回収のためにゲーセンに出向いたくらいで、それ以降はいよいよゲーセンが閉まって全くゲーセンに行けていなかったと思う。あの頃何してたっけ、コロナで新学期の開始が遅れた時の期間、何していたか正直全く覚えていない。ゲーセンに行ってはないし、おうちボルテはまだ始めていないし、Steamのゲームもほとんどその後のサマーセールに買ったもののはずだし…Kenshiでもやってた?

 2ヵ月くらい経って、Brain Powerが追加されてグルコスコラボが終わるか終わらないかくらいの頃に一回ゲーセンに行っただろうか。風神ブチギレBrain Powerあたりはやった思い出が残っている。当時はまだしっかりぶん回すタイプの譜面が少なかったため、Brain Powerが一番難しく感じた。風神やブチギレは(リズムを知っていたこともあるかもしれないが)むしろ簡単と感じた思い出がある。気が付けばブチギレは13.9だ。Brain Powerも当時の難易度であった12ではなくなったものの、13.0で、この曲目の中では一番低い。当時はとんでもなくぶん回させる新時代の譜面だったが、気づけばそんなぶん回しにも慣れてしまった。

 その後はグルコスとWACCAの復刻コラボにおいて、(全休を生成出来たこともあり)グルコスのオンライン対戦イベントでめちゃくちゃ周回して、最終2桁を記録した。

 確かこの時グルコスにExitiumが追加されていた気がするが、グルコスの方もExitiumはとんでもなく難しかった…。また、イベントの課題曲かつグルコスのSteam版に入っていた高難易度ということで、風神をめちゃくちゃ練習した思い出がある。Steam版の更新も実質終わってしまったが…。

 それが終わってからもう一回WACCAをやった。XTREMEと天使光輪が追加されてしばらく経った頃だ。あの頃はINFERNOなんていう概念はなく、また告知もなかったため、認識出来たのはXTREME 12と天使光輪 13という難易度だけで、告知の割に別に14じゃないのか…と少しがっかりしたり。その後INFERNOという難易度が追加されて頭が追い付かなかった。コラ画像か?と。

 その頃にリアル初音ミクの消失をプレイした。あの頃の譜面の中では、要求地力としてはトップクラスに高い地力譜面だったと思う。今でも通用するくらい強いぶん回し譜面で、あの頃の譜面の中だと突出してぶん回しを要求されるものだった。そのため当然のように全く追い付かず、14を除けば最強の譜面なのでは?と感じた。ラスサビのぶん回し、出会った最初は追い付くわけねえ…と思い、流石に楽する方法があるのかな?と譜面動画を確認したら正攻法で取っていて絶望した記憶。だがその無理ゲー感が面白さにつながって、気付けば推し譜面に変化していた。当時の実力と難易度を考えれば凄いことだが、FC粘着という概念を実行した。ちなみに、ガチり始めてからはFCが気にならなくなったということもあって、WACCAでFC粘着を実行したのは後にも先にもこの曲くらいだろう。

 それと当時の私はステージアップXIIにすでに受かっていたらしい。当時のステージアップ12の曲目は、Knight Rider→Poseidon→BIG HEAD BANGINGであった。Knight Riderは当時からたくさんやってたし結構安定していた記憶もあるが、それを抜きにしてもこの曲目ヤバくない…?ライフの許容は広いとはいえ、よく受かったな。

 そこから先はボルテにハマっていたのもあって、たまに追加された新曲を触るくらいでほとんどやっていなかった。WACCA Lilyになるにあたってレートなんてものも実装されたが、当時は一切気にしていなかった。

 時は飛んで新年度、大学は2年目、なぜか横浜国立大学音ゲーサークルGo Beyondに入部し、その後、ごびよ大エンカ会を開こうという流れになった。このエンカ会の日が6月13日である。このエンカ会が、このエンカ会こそが、私がWACCAを本気でやり込むことになったきっかけとなる。ごびよにはなぜかWACCAを触っている人がやたらと多く、更にエンカ会場となった横ラは当時WACCAが8台あった。その上あの時はWACCAに人気が本当になく、日曜日にも関わらずやっている人が全然いないという状況だった。この状況は大人数がエンカして一斉にマルチプレイするには都合が良く、色々な曲をわいわいとプレイしていた。

 そしてエンカ会も終盤に差し掛かる頃、せっかく8人以上いるわけだし、WACCA8人同時プレイしませんか?ということに。

 トラックメイカーとメチャクソはさておいて、最後のKnight Riderである。Knight Riderは初めてから今まで、安定してそこそこの頻度でやってきた曲だ。そのため、自己ベも99を越えていて、この曲には自信があった。そのため、この場所で1位を取るぞ!と意気込んでいたのだが、結果は惜しくも2位。これが悔しくて悔しくてたまらなくて、もっと出来るようになりたい!と強く思った。ちょうど対面授業が生えたこともあり、ゲーセンに通い詰めてWACCAの実力を向上させる旅が、ここで始まった。

 そして13を下から99で埋めていた。その旅の最中で特筆すべき事柄が、ごびよでのWeeklyスコアタWACCA編である。ここでの課題曲はフィクサーだった。恐らく人生初めてのスコアアタック、12.9で、フリックヤバ譜面であるフィクサーを、研究を重ねたり、連奏したり。そして少しずつ捌けるようになって、遂に。

 人生初のEXPERT理論値。そして、恐らく人生初の曲内最高難易度における理論値であった。今まで理論値詰めなど雲の上のお話だと思っていた。しかし今では13の理論値を埋めようとするくらいの実力にはなった。WACCA人生だけでなく、音ゲー人生全体をも変えた一回だと言えるだろう。

 これからもコンスタントにやり続け。しばらくは特に山も谷もなく13や13+の99を埋め続けたが、その中でもとりわけ印象に残った譜面を色々挙げていこう。

 BSCS。13の99を討伐する旅に出ていたのだが、BSCSに関しては全く99出る気配がなかった。唐突に出てくる3点タップ、ひねらせた状態で飛んでくる縦連、抜けやすい全周タップ…テクニカルで、事故にもなる要素が多すぎる。そのため、当時出ていた13の中で、99を出したのは一番最後にさえなった。99を出すために20回くらいかかった。これはフィクサー理論値を出すまでと大体同じ回数である。意味が分からない。だが、今ではeden赤とかsilentphobia赤とかソロモンナイトとかCloudIXとかそれ以上にヤバい譜面がいる。意味が分からない。

 Animosity。当時出ていた13.8の中では二番目に99を乗せるのに苦労した。中盤の例の地帯と終盤で順当に削れ、順当に死んでいたのだ。まさかReverseのステージアップにこいつがやってくるとはね…

 Let you DIVE!(INFERNO)。丁度更新が入った日、日曜日でたまたま空いていたのでやってみようということに。そしたら譜面がそれはもう物凄いことになっていて、余りの美しさに感動した。この譜面からWACCAの譜面が芸術となっていったように思う。まだ13の理論値は取っていなかったが、理論値詰めをしたいと思うほど楽しい譜面だった。結局998で終わったし、この譜面は間違いなく13理論値がない状態で理論値詰めをしてはいけないくらいには地雷譜面だが。現在は998すら全然取れない。過去の俺は代行か?と思うくらいにLet you DIVEが上手い。

 eden赤、Silentphobia赤。今現在もステージアップXIVで猛威を振るっている2曲の赤い方。どちらもとんでもない譜面をしていて、eden赤は中盤の判定は乱数になるし終盤のトリルは無理ゲーだしで、99を取るにも99を取った後にも苦しませられる譜面となっている。現在の13最低スコアである。何回やっても追い付かない。Silentphobia赤は、癖の少ない地力譜面ではあるものの、要求される地力が完全に13の域を超えている。一応13を99で全部埋め、13+の99も増やしてきた段階で初見92というスコアを叩き出すとは…。

 ぼくの夢、メチャクソ無限湧き(INFERNO)。INFERNOは強く印象に残るような譜面で、芸術的で素晴らしい譜面ばかりだ。それはINFERNOが出てから今まで変わりない。その中でもとりわけ革新的だった譜面がメチャクソである。WACCAの楽しさをふんだんに詰め込んだ、出る前には想像もつかないような譜面である。この辺りからのWACCAの譜面制作技術は、もはや他の追随を許さない域に達していたように思う。そしてWACCA Lily Rが終わりを迎える。最終的なレートは2709だったようだ。

 そして真面目にやり始めてから最初の、そして最後の大型アップデート。WACCA Reverseの誕生だ。バージョンアップと同時に追加されたものの中で注目していたのは、種1推しとして嬉しいFamFam、13+の中でも上位の地力を要求するカラコ、当たり前のように追加された14の最強とメタミス、13.8が嘘としか思えないYOGだろうか。

 #1f1e33。Arcaeaコラボでやってきた高難度地力譜面で、その難易度はINFERNO勢を除けば当時13+最強クラスだったARTEMiSと並ぶほど。地力譜面なのである程度まではスコアが伸びやすいが、そこから先は少しずつ削れたり、終盤のトリルでガリガリ削れたりで99を乗せるのに苦労した。987くらいのスコアを∞回踏んだ記憶がある。

 XTREME(INFERNO)。初めての14鳥プラはXTREMEだった。出た当初は14の新しいヤバい譜面!!!なんて思っていたが、やってみると意外とどうにかなる地帯が多い譜面でもある。それでも取れる気のしないトンデモ配置も数多く存在するのだが。ちょうど2700になるタイミングで初めて14の99を取れたため、とても喜んでいた。

 Poseidon。Reverseより前に出た譜面で、99を取るのに2番目に苦労した譜面がAnimosityだった。そして1番苦労したのがPoseidonだ。人権侵害クラスの違憲配置がこれでもかというくらいに飛んでくる。今でもそうだが、苦手な上に純粋にやりたくない譜面である。実際、これを出して以降、半年近くの間1回も触っていなかった。

 YOG。13.8を自称しているが、これはどう考えても13.9である。13+の99埋めをそれなりに進めていた人間がプレイして、2クレ分くらいプレイしても99どころか95すら乗らないのは流石に異常事態だ。全体的に操作が速すぎて、追い付けなくなったら最後全てが叩けなくなる。この譜面が13+99埋めで最後から2番目になるくらいには、この譜面は難しかった。

 Sound Chimera(INFERNO)。13+99埋めの最後の譜面はSound Chimera獄であった。妥当なルートだろう。純粋に要求地力が13+の中でも特出して高すぎる。これ闘神祭で理論値出した人がいるってマジ?よくわからない…。

 そして13+の99が埋め終わって、次の作業は14の99埋めである。始めた当初は14なんて観賞用くらいの認識であり、99を詰めるものなどという認識はなかった。成長とはかくも恐ろしいものである。

そして夏休みにゲーセンに通い続けて14を着実に埋めていって…

 eden(INFERNO)。ステージアップXIVでも猛威を振るっている、当時最強格の譜面。個人的には今でも14.1の中でも頭一つ抜けて難しいように思う。未だに99が安定しない、数少ない譜面の一つである。この99によって、当時のレート理論値が達成された。レート理論値、今ではそれを達成する人がそれこそ数人くらいしかいないという惨状になってしまったが…。

 そして夏休みは終わる。授業が18コマ入るとかいうとんでもないことをしでかした結果、この期間はほとんどゲーセンに行けていない。あったことと言えば、闘神祭の予選だろうか。一番最初の関東予選は忙しさ的にまず間に合わないだろうと諦めていたが、最後の関東予選に向けて、ちょっとずつ練習していた。コロナ禍が明けて大会の枠が広がってから、一回くらいは本選に出場してみたかったな…なんて思うけど。

 授業が始まってからは、忙しさの合間を縫って課題曲を練習しつつの日々を過ごす。99を埋め終わって次にやることは、13の曲をより高スコアで塗り替えていくことである。色々とやってみて、998が目標に相応しそうだな、ということになった。そして、その目標は今も続いて、13+や14の998を狙っている。流石にそのレベルになると、どうしても通せないような配置にぶち当たったり、凡ミスが積み重なって簡単に切ってしまい、なかなか増えなくなってはいるが。今のところ13以上の998は7割くらいの譜面で達成している。14が増えすぎたせいで体感より低い…。

 それと並行して、初めて参加するイベント、WACCA紅白戦に向けての準備を進める。前回の配信を見たところ、ざっくり同じくらいの地力帯では12+がランダムで投げられるということで、12+をとりあえず対策しようということになった。あの時に12+はほとんどやっていなかったが、面白い譜面が多かった。これくらいの難易度でも面白く、かつ譜面ごとに個性を出せるのは、他の音ゲーにはないWACCAの強みである。

 適当にプレイしたらなんか出たやつ。もともとaranさんの曲は大好きで、VOLTをきっかけにグルコスにハマり、Random Access Emotionをきっかけにオンゲキを始めるくらい、自分にとって影響力の大きい作曲者だ。そんなaranさんの曲がTANO*Cメンバーということで沢山収録される、というのもWACCAにハマった一つの要因である。そのaranさんの貴重な高難易度譜面、Mazy Metroplex。曲も良いし、低速かつフリック多めという、性癖ど真ん中に直撃させたような譜面をしている。このBPMでここまでテクニカルで難しい譜面を作れるというのは、これもWACCAの特色と言えるだろう。

 そして交流会当日。ランダムでやらされそうな12+は一通り触ったし、当たりそうな対戦相手に投げる自選はランキングを見て勝てそうなものを厳選した。経験の差もあって勝てる気はしないけど、出来ることはしただろう。と思いながらスポランに行き、チーム発表を待つ。

 バグが生じた。かたやほとんどの曲で理論値を出し、14すら理論値を出してしまうほどの実力者、その一方私は無理矢理99で埋めたくらいで、13も13+もほとんど990程度しか出していない。対策は全て水泡へと化した。このマッチは一切想定していなかった。今でもこのマッチメイキングは許していません。

 理論値でないものを探す方が難しい実力者に刺せそうな曲など用意していない。諦めてとんでもない醜態は晒さなさそうな、この前理論値を出したMazy Metroplexを選曲する。結果は9979。決して悪くはないスコアだと思うが、闘神祭課題曲だったというのもあり、実家で返された。ランダム選曲も当然のような14。無理すぎる。

とはいえ初めてのイベント参加は間違いなくモチベーションの向上に寄与した。

 唐突に追加された14.0、XODUS。WACCAらしからぬ指押しラッシュは数多のWACCAerを苦しめた。私もそのうちの一人だ。だが、どうにかこうにかしてレート理論値を奪還することが出来た。これが2日限りの泡沫の夢であることも知らずに…。

絶望の音。

 EPHMRはとんでもないフリックを要求してくるし、Dimension Hackerは超絶リズム難と人間を辞めたBPMから繰り出される物量、DANGEROOOOUS JUNGLEはひたすらに降ってくる異次元配置に筐体の前で呆然としているしかない。クリムゾン帝王はもはや全てを過去にした。前3曲はなんとか99を乗せられたものの、クリムゾン帝王は詰める気すら起きないレベルで難しい。今ではこの譜面すらも過去のものになってしまったが…。

 BEATECHにおいてもスコアアタックが開催された。あまりにも課題曲を投げる人が少なすぎてWACCA課題曲のほとんどが俺が投げた曲、なんてことにもなった訳だが。スコアタWACCA部門を破壊した。

 998を詰めていたらなんか出た、今までで一番すごいリザルト。これは奇跡としか言いようがない。ちなみに別にそこまで得意な譜面傾向というほどでもなく、これを出してからあまり触れていないという実情。

 あとは既存曲の998や理論値を増やしたり、新曲の13で理論値を出したり。この辺りから13+の998が出そうな曲はほとんど埋まってきて、実力が煮詰まってくる。そろそろ金掛けて強引にリザルト出すしかないレベルに入ってきた。

 そして日が開き、でかいイベントがやってくる。闘神祭と、それに被ったスコアタ。どちらも可能な限りの対策を施した。結果としては敗北だが、調子としては悪くなかったと思う。本番に潜むモンスターというよりは、ただ単純な実力不足。こういったイベントで勝てるくらいの、安定した地力が欲しいところだ。

 あと予選決勝のedenみんな上手すぎて怖かった。なんであのトリルとか追い付くんすか…?

 ここら辺は高難易度譜面で詰められるものがやっても出なさそうなものばかりになってきているため、たまにゲーセンに行っては理論値をちょっとずつ増やす、みたいな流れとなっていた。しかし理論値埋めは心臓に悪い。フルコン出来たら大喜び、くらいの認識だった自分が、気付いたら理論値で埋めるなんていうとんでもない営みをするようになっていた。恐ろしい話だ。

 そして始まるWACCA最終章。この発表がされた時はそれはもう大騒ぎだった。Reverse最終章でもうすぐ大型アプデがやってくるのか、いやでもこれWACCA Reverse最終章じゃなくてWACCA最終章だぞ、でも店舗がWACCA増台したって話もあるし、サ終するならわざわざ筐体増やすか?ホームでも最近はWACCAをプレイするライト層をよく見るようになったし、流石にサ終はないだろう…

その時は、そう思っていた。

それは置いといて、振り返りを続行しよう。

 Onigamiは過去一番と言っていいほど神譜面だった。BPM150で音数もそれほど刻んでいないような、音ゲー向き、それも高難易度向きとは言い難い楽曲だが、こういった楽曲はむしろWACCAの得意分野といえよう。そう思って期待を膨らませていた。そしてやってきたのは難易度13、12+かもなとは思っていたが概ね予想通り。そして譜面を開く。なんだこの譜面は。

 予想を遥かに超えた斬新かつ楽しい配置がそこにあった。ただの4分打ちにここまで多彩な表情を与えられるとは。毎回予想を超えてくれるWACCAの、まだ見ぬ無限の可能性がそこに存在した。

 そして次はスコアタ。Stratolinerという初期の推し譜面が来たとなっては、もう頑張るしかない。本番ではStratoliner理論値を出せたり、???枠のリアル消失もFC粘着をした推し譜面だったりで、今までのWACCAの総決算にふさわしいような良いスコアタを出来たと思う。結局7位くらいで終わったけど…みんなリアル消失上手すぎないか?とはいえ後悔は全くない。

 これはスコアタの後夜祭でステージアップXIIIの銀を狙ってたらへルフレで2-0-2というトンデモを出してしまう図。

 seiluさんのスコアタに参加したり。これを通じてExitium詰めたら996が出て、すでに14に対しても意外と通用する地力を持っていたことを知る。このスコアタを皮切りに、14に対する抵抗感がなくなって、14のスコアが全体的に出るようになったと思う。LOVE!HUG!と赤神は結局理論値を取れなかったが、後悔が残るほどではない。

 この日は紅白戦が開催されていた。即日で定員が埋まってしまうほどの人気っぷりで、私もちゃんと気付いて参加するつもりではあったのだが、英語第九とかいうカス科目から繰り出されるカスTOEFLのせいで紅白戦に出れなくなってしまった。とても悲しい。仕方がないのでカスTOEFLを受けてからスポランに向かう。そしたらPoseidonを投げられた。1クレ1曲目にするPoseidonは滅びの音色を紡ぐ。

 この時期は本気で忙しかったが、忙しいなりにWACCAをやってはいた。たまにやるWACCAは、これ以上ない純粋な「楽しさ」を得ることが出来て。

 あっとさん主催の交流会に参加した。際限なく増していく忙しさに精神を削りながら、そしてオンゲキにドはまりしながら、レベルごとやミラー枠に投げる自選曲を決めて対策したりした。くじを引いた結果は「自由」。運がある。kazuweeの助言のもと、高得点勝負にはなってしまうものの安定している推し譜面であるTWISTSTEPを投げることに。そして結果は自選曲で1位、その他も両方ともに2位。間違いなく上振れで、文句なしの結果を残すことが出来た。1-0-0, 3-0-1, 1-0-0はとてもレベルの高い成績だったと思う。

そして、これからのWACCAの末永い無限の発展に胸を膨らませながら生活していた。

 

するはずだった。

 

 

 このニュースを見たとき、思考が止まった。WACCAのサービス終了。音ゲーのメイン機種のサービス終了だ。思考の濁流が始まる。意味のない考えが頭を循環する。もう出力は脳に全て繋がっていて、身体を動かす余力などあるはずがない。CPUの使用率は当然100%だ。それはもはや、現実を完全に受け止めることが出来ないということすら意味した。

 どうしてだ。WACCAはこれからまだ伸びしろがある音ゲーだ。その操作性は代替が効かないほどの拡張性を誇るし、譜面もその拡張性を十分に生かした唯一無二なものになっている。楽曲はTANO*Cメンバーをはじめとした強い面々のものが収録されているし、徐々に人気も増えてきている。単純なAC音ゲー市場の縮小、コロナ禍の直撃はあれど、それを乗り越えて好調に向かっていたのではなかったのか。

 2次元的な配置とフリック等のノーツから繰り出される多彩な操作は、自分の好みにぴったり合致したし、楽曲の好みもぴったり合致した。自分の好きな音ゲーは「鍵盤を楽しむ」音ゲーと「動きを楽しむ」音ゲーに分かれている。WACCAはその2つのうちの後者の需要にこれ以上ないほどマッチしていた。「動きを楽しむ」音ゲーとして私が楽しんでいた、唯一の音ゲーといっても過言ではない。

 「鍵盤を楽しむ」音ゲーとして好きな音ゲーは数あれど、「動きを楽しむ」音ゲーとしてWACCAに並ぶものは私にとってなかった。それのサービス終了は、すなわち音ゲーの軸のうち半分を失うことを意味する。そもそも音ゲー自体が今までの人生のうち半分以上を占めると言っていい程度には、私は音ゲーと共に生きてきた。音ゲーなしに私は存在しない。これは自信をもって断言できる。ということは、WACCAの喪失は、すなわち人生の25%の喪失といっても、過言ではないのだ。

 コンテンツにサービス終了はつきものだ。私自身楽しんできたコンテンツに対するサービス終了は、ないわけではない(どちらかというと、好きだったVTuberの引退の方が心当たりはあるが)。だが、サービス終了を経験したコンテンツは、人生の根幹を揺るがすほど私を占めるものではなかった。

 しかしWACCAは別だ。WACCAは私にとって数あるうちの1コンテンツではない。代用の効かない、唯一無二の存在だ。そのゲームのコミュニティに参加しにいったり、理論値という言葉を日常的に使うほどやりこませるような音ゲーは、そうそう存在するものではない。

 正直に言って、「オフラインで稼働するだけ感謝」とか、「オフライン稼働にしては本当にたくさんの曲を残してくれている」とか、「稼働終了前に25曲も追加してくれる」とか、そのような救いさえ私にとっては救いとなり得ない。それで前を向けないほど、この悲しみは大きすぎる。

 一晩経っても、この悲しみは癒えない。変わったのは、少しだけ冷静になって悲しみを正面から感じるようになったことくらいだ。

 

きっと、この悲しみは、一生癒えることはない。

【K-Shoot Mania】os0~5 全曲コメント【os/us難易度表】

 os/us難易度表に収録されているos0~5の全楽曲(2021/10/11時点、所持してる範囲のみ)に対して、忘備録がてら簡単に難易度と譜面傾向を示した。難易度ごとにやった時期が異なることから、文体や評価の付け方も全然違う点に注意。レベル感は本家を参考に記述している。
 あくまでも個人の独断と偏見に満ちた1コメントでしかないため、客観性は一切担保していないし、文章はすごく雑。みんなも難易度表の譜面にコメントを出して譜面感想を充実させていきませんか?そうすればコメントの共通点から譜面に対するある程度客観的な難易度観が見えてくるかもしれない…
 

os0

レベル感としては19下位〜19中位で、us難易度表の18+と同レベル。
 難易度:低はレベル感の下限〜中央付近、難易度:中はレベル感の上限付近、難易度:高はレベル感をやや逸脱した難易度、難易度:地雷はレベル感を大きく逸脱したものとした。
 スコア平均975狙いでプレイした。よって、99難易度は一切考慮していない。また、クリア難易度も乖離が起きていそうなものは全て補足したが、鍵盤譜面以外を過小評価している気がするので注意して欲しい。難易度:低って書いてあるのに全然難しいやんけは結構残ってると思う。中・高は何かしらの難しさ故に設定しているのでそこそこ参考になるとは思うが…。
Terra Firma(IN)
難易度:低
BPMが遅い上、長い鍵盤地帯も少なく良心的。誘導に乗れば結構手が動くので楽しい譜面。
Eversight(IN)
難易度:高
物理的にちょうど追いつけないツマミ移行とか片手処理とか、繋がる気のしないFX複合とかLN拘束とか。バランス良くえげつない譜面。
ALICE 1QQ8(IN)
難易度:低
局所的に爆速3鍵螺旋や拾いにくい縦連のような配置はあるが、全体的にLNの稼ぎ所が多いので優しめ。BPMも低い。
Like a Pumpkin(IN)
難易度:高(中)
ソフランがキツい。序盤がまるまる低速+停止アリな上、配置が普通に押しにくい。ハイスピをCオプションにしたりギアチェンを覚えれば難易度は中に下がるが、それでも中々に押しにくい。
Dreamer(IN)
難易度:低
中と物凄く迷う難易度。速いんだけど配置が素直なのか稼ぎどころが多いのかスコアが出る。
Crimson Frontline(IN)
難易度:低
配置とBPMがすっげぇ素直な地力譜面。入門におすすめ出来る。
nereid*(IN)
難易度:中
バランスの良い配置をしているが、3鍵螺旋や唐突な騙しツマミのような配置も少なくない上、中盤の片手地帯がまず取れないのでクリア難易度は高いかも。
闇然のカフシエル(IN)
難易度:中
両片手トリルや32分ズレトリルのような辛い配置が結構出てくるが、後半が簡単な配置になるのでゲージは稼げそう。それでも最後の32分ズレトリルでゲージ溶けそうだけど…
Odin(IN)
難易度:中
ありえない難易度はしていないが、局所的に押しにくい配置があるのでスコア難易度は中。餡蜜すればある程度拾えるのでクリア難易度は低い。
Edelweiss(CH)
難易度:中
前半のツマミ回しながら片手を信じてBPM222の8分同時押しを押し続けよう地帯が難しい。ツマミ出張は捨てた方がいいかも。
VOY4GE 〜夢限に続く、僕らの未来。〜(EX)
難易度:中
バカ速い。鍵盤譜面では無いから物理的には押せるのだろうが、LNとかツマミが外れるのか結構スコアが取れない。
To Apeiron -Heads-(IN)
難易度:低
8分同時押しが少し連続で降ってくる所がきついが、スコアがえぐれるほどでは無い。基本的に忙しさがメインの譜面で、それも追いつく程度の忙しさ。良心的。
Operon(IN)
難易度:高
えげつない鍵盤発狂がある。白鍵メインだが折り返しの多い押しにくい配置。それに加え白鍵3つくらいなら余裕で同時処理させる片手。スコアならワンチャン中だがクリア難易度は間違いなく高い。
evening umbrella(IN)
難易度:中
基本的にはBPM160の16分で押しにくくもない鍵盤が降るのみだが、なんか24分だか32分だかの発狂がある。拾えない。クリアは餡蜜でゴリ押せるので難易度低めか。
Claiomh(IN)
難易度:低
超テクニカル譜面。直感に反する様々な配置が襲いかかる。しかし、遅い上に押せるように配慮されている。初見は難しいが2回目以降はスコアが出せる。譜面作った人すげぇよ。
Plague Mask(IN)
難易度:低
神譜面。曲調に合ってツマミギュンギュンするしちゃんと忙しい配置なのだが、めちゃくちゃ押しやすい。ツマミの配置と誘導がめちゃくちゃ丁寧に作られている。入門にどうぞ。今まで出会った譜面の中で一番好き(2022/04/01)
Close Destiny(CH)
難易度:低(クリア難易度:地雷)
ラスト10割。クリア落ちたのに97乗りました。頭おかしい。
Dual Skull Bunker(LT)
難易度:中
片手処理とツマミ移行10割。出来る人は全部出来るし出来ない人は全部できない。クリア難易度は高。
FlammA(IN)
難易度:低
普通の地力譜面。鍵盤配置もあるし、ツマミ処理もある。癖の強い配置もいろいろあるが、押せる程度。os0の良心的な譜面全部を平均したようなレベルでバランスが良い。入門にどうぞ。
Genealogy(IN)
難易度:低
基本的には良心的な地力譜面。最後に唐突にBoF配置が飛んでくるのでそこを捌けるか。超局所的なのでスコアは楽、クリアはそこで耐えられるかで決まる。
千年幻想郷 〜千年疾走響〜(IN)
難易度:中
良心的なBPMとはいえ、FX同時で拍をとる犯罪配置や3鍵や片手トリルの白鍵発狂がガンガン飛んでくる。スコア難易度は高に片足突っ込んでる。
SERIOUS ERROR(IN)
難易度:低
BPM240とはいえ、素直な配置のため難易度は高くない。ただ結局BPM240だし、片手トリルも(餡蜜出来そうだが)飛んでくるためクリアは時間かかるかも。
恋愛シンドローム(IN)
難易度:低
途中でGanymedeばりの片手が出てくるがそれ以外は良心的な配置。クリアなら入門レベル。
 

os1

レベル感は19中位~上位。
スコア平均970狙いでプレイした。よってそれ以上のスコア難易度は一切考慮していない。低と中の間に結構壁がある(気がする)。
VENDeTTA(IN)
難易度:高
速い8分の片手FX複合で感覚をバグらせてくる上に、終盤のLN拘束+両FX拍取り犯罪配置が超凶悪。
Stormbringer(IN)
難易度:低
8分主体かつツマミ多めなのでまだ良心的。ただ、当たり前のようにBoF配置は高難易度になってくる。
プナイプナイたいそう(IN)
難易度:中
ディスコルディアからLN拘束を抜いて同時押しとツマミを足したような譜面。普通に追いつかない。
disperagioia(EX)
難易度:低
普通に微縦連が襲ってくるが、BPMがまだ遅いので良心的。あと手の移動量が多い。
LOSHAXI(EX)
難易度:高
意味わからん曲と意味わからん譜面。リズム難を纏って単純な爆速折り返し階段やBoFで殴り殺してくる。
Craziness -Scattered-(IN)
難易度:低
この難易度にしては良心的な、様々な配置の鍵盤が降ってくる。見た目は複雑だが、誘導が丁寧で思ったより押しやすい。終盤でFXの絡んだBoFが降ってくるが、まだ易しい。
Y(IN)
難易度:低
結構えげつないBoF配置が降ってくるので慣れてないときつい。また、BPMは170だが12分でエバラス配置が降ってくる。無理。しかしエバラス配置以外は物理的には押せる配置なので良心的。
unlimited battle(IN)
難易度:高
なんでこれが18なんですか?
序盤半分がまるまる稼ぎ地帯だが、後半減速してから、20に片足突っ込んでるレベルの白鍵発狂が降ってくる。
月出ずる泉 -Fantasia Meastosa-(IN)
難易度:中
BPM210で地味に押しにくい同時押しやFXが絡んだ鍵盤が長時間降ってくる。ラストは24分折り返し階段。追いつかない。
難易度:中
鍵盤が複雑かつずっと16分で降ってくるため結構難しい。
Conductor(IN)
難易度:中
同時押し発狂がない代わりに、高速で16分が降ってきて、片手トリルもかなり多い。
終点の灯(IN)
難易度:中
BPM250の8分縦連が押せれば何とかなるので難易度中の中だと良心的な方。だが簡単ではない。
Xilwe(IN)
難易度:低
鍵盤譜面であるが、常識的なBPMで、24分で叩かせる事はあるものの、折り返しが少ないため比較的叩きやすい。
Salem(IN)
難易度:中
BPM227で8分同時押し発狂中心の譜面。その上ツマミ移行の難易度も高く忙しい。
TSUBAME -IDEAL-(EX)
難易度:低
前半は縦連や微BoF、超移動トリルやツマミの折り返しが厳しいが、後半がトリル多めで素直なため難易度はまだ低い。
アトロポスと最果の探求者(IN)
難易度:低
白橙長短が絡み合う複雑な鍵盤配置。押せている気がしないがなんか97出た。BPM230とはいえ8分主体なので追いつけているということだろうか。
望影の方舟Six(CH)
難易度:高
BPM207、とにかく片手で16分を押させる配置が多い。短くない両片手トリルも容赦なく降ってくるため、とにかくスコアが出ない。
光束のメタトロン【NOHEART】(IN)
難易度:高
片手で16分白橙を捌く必要のある配置が多く降ってくるが、特に長い16分BPM195のBoFが強すぎる。両手交互で捌けるようにはなっている(はず)だが、小節頭でツマミの移行まで要求される。
稼ぎ地帯も多いのに全くスコアが出ない。
Crystal Gazer(IN)
難易度:中
前半は良心的だが、サビに入った途端、両手同時に片手16分白橙鍵を捌かせ、8分で行って戻るツマミ移行を要求してくる。精度など気にする余裕がなくなっていく。
С а л ю т(EX)
難易度:中
9割片手処理の16分ゲー。BPM192で、かつ配置的にえげつないという訳では無いため、利き手ならまだ追いつくが、逆手だと追いつかない。両方に片手処理は降るため、逆手で捌くかツマミ出張をしないとスコアは出ない。
Chronus(EX)
難易度:低
BPM220の常識的な鍵盤配置を寄せ集めたような譜面。12打くらいの縦連が降ってくるが、局所的なので挑戦or適正段階ならさほど問題にはならない。
Fuzzy Funny Fantasy(IN)
鍵盤が主体で一部片手出張な譜面。とはいえ無茶な出張ではないし、鍵盤も長く降ってくることがないので良心的。
Crosstelia[B.B.K. Collabo](EX)
難易度:低
LNやツマミで手を拘束しながら鍵盤を捌かせる譜面。配置もそれに応じて良心的になっているのだが…ツマミが妙に外れやすい。
Voyager Nekochan(IN)
難易度:中
鍵盤主体の譜面だが、同時押しが少ないのに妙に押しにくいテクニックタイプ。押しすぎになりそうな配置が多い印象。
Highspeed Nekochan(IN)
難易度:低
とにかく白鍵の折り返しが多い。しかし同時押しやLN拘束が少ないためなんとか押せる印象。
BelPhegoR(IN)
難易度:中
FXや同時押しがガンガン絡んだBPM175の16分が一生降ってくる。つまりこれが捌けなければ歯が立たないため、ギリ挑戦段階の人はとんでもないスコアが出そう(というか昔挑戦した時のスコアが86とかだった)。
Deus X Machina(IN)
難易度:中
文句なしの神曲神譜面。毎回遊んでる。全ての調和が取れた地力譜面。軸押し配置で軸以外の鍵盤を押しすぎることが多い。
Flowery moment(EX)
難易度:中
実質BPM160。手の移動が多いのと、FX絡みの片手16分が結構多いので印象より押しづらい。
Grievous Fate(IN)
難易度:中
様々なパターンの配置が出てくるが、とりわけ16分で押すFX絡みの配置の難易度が高い。理不尽感は少ないので中においては良心的な方。
Itazura Disguise Kids(IN)
難易度:高
16分がかなり少ない代わりに、iLLnessの8分発狂のような譜面が延々と降ってくる。
MOONBEAMS[BEEEEEEEAMS]
難易度:中
前半は、18相応の簡単ではないが難しくもない譜面が降ってくる。問題となるのは後半の配置で、FX、LN、ツマミ等が複雑に混ざりあってかなりの認識難となっている。練習になりそう。
Irrational Sorrows(EX)
難易度:低
ラクリマのアルマゲ地帯簡易版のような地帯があり、そこは難しいものの、それ以外が良心的な鍵盤とLNのため、全体的な難易度は易しい。
Camlann(IN)
難易度:中
地味に厄介な配置が多い。そこそこしんどい3鍵盤を移動する片手処理、片手で処理するしかない縦連、よく見えないツマミ、そしてかなり長い白鍵中心の16分乱打。
煉獄 -Sunfallen(IN)
難易度:高
8分だからええやろのノリで置かれた4鍵を移動する片手処理、やけに片手に寄る鍵盤発狂、出張なのか出張じゃないのかよく分からないツマミ鍵盤など、見た目より押しにくい配置が凶悪。
SERIOUS ERROR[code_18]
難易度:低
途中の鍵盤発狂は普通に難しい(どちらかというとBMSっぽい配置)が、それ以外が押しやすくなっているため全体的なスコアは出やすい。
Flowering HANABI
難易度:低
鍵盤は16分が多いが、BPMが185と高くない上に、同時押しがほとんど絡まないため他の曲に比べると良心的。かなり整った全体難のため、挑戦段階だと厳しいかも。
Edelweiss -Sterling Silver in Prayer-(CH)
難易度:中
誘導皆無で反応が難しい出張が多い。というか出張してもしなくても後ろが取れなさそうな配置が結構ある気がする。とはいえ鍵盤はまだ良心的。
この譜面に限らず、この曲のBPM324の16分は餡蜜で押そうとすると大抵早ズレするし普通にニアる。正面突破の方がむしろ通るかも?
Edelweiss -Sterling Silver in Prayer-(EX)
難易度:高
CHから分からん出張を取り除いた代わりに凶悪な微縦連とBPM324の12分16分の片手トリルを搭載した譜面。チェイン数がCHの8割くらいに減り、ラストの例の地帯はそのままなためスコア難易度はかなり高くなった。
UNT1L DAYBR3AK(KSM Edit)
難易度:中(クリア:高)
クリア落ちしました。
終盤以外は18上位でギリギリ収まるくらいの配置。簡単ではないが押せるためスコアはむしろ稼ぎやすい。しかし終盤で、前半の18上位でギリギリ収まっていた配置から全ての良心を取り除いた鍵盤配置が降ってきて、これが馬鹿ほど難しい。ここがなけりゃ18上位として凄い良い譜面なのに…
わがまま×マニフェスト(IN)
難易度:中
難しいのはBPM290で出てくる12分のBoF(ギリギリ交互で押せるし、連続は2打)と片手に寄りがちなBPM213でFXも絡んだ12分くらいで騒ぐほどでもないのだが、チェイン数が1550とありえないほど少なく、全然スコアが出ない。難所は中盤のためクリア難易度は低い。
難所も比較的良心的なため低でも良いかも…?
Zepter [Breaker]
難易度:低
基本的にはツマミが忙しく楽しい地力譜面。しかし中盤の白鍵発狂やしばしば出てくる縦連でスコアが少々抉られる。
 

os2

20に片足を突っ込む。
全力でコメントの記述量を抑えようとした時期。曲も並び順ではなく難易度で区分けしているところに試行錯誤が見える。
os1の中とos2の低が大体同じくらいの難易度。発狂難易度(K-Shoot Maniaでのこれとは別の難易度表)で遊んでた時、ここら辺の難易度での壁が厚かったのでこっちでも比較的壁が厚いかと(発狂難易度表よりはos1とos2の壁は薄いと思うが)。
ここから先はクリア難易度でコメントを付けています。
 
低(優しめ)
χ-denpa EX
押しやすく、速くもない
闇然のカフシエル【NOHEART】
ラストやばいけど比較的素直
Tears of Valkyria(KSM Edit.)
地力譜面、os1越えたなら行けそう?
Embedded Braveness
配置が素直、オススメ
M4LKUTH[B.B.K]CH
ゲージ溶ける配置は特にない
Skyhigh Nekochan
素直、同時押しも少ない、オススメ
Dual Skull Bunker
言わずと知れた神譜面 やれ
Gravitational frontier
遅いしゲージが抉れる感じはしない
judgment
オススメ
 
The 0rigin
20スターターセットって感じ
地力譜面
χ-denpa IN
片手の難しい配置が多い
Pathos【NOHEART】
めっちゃ鍵盤
死肢に赫斑〜
ツマミ地帯も鍵盤地帯もある
メジェド
瞬間密度と縦連
元発狂5からos2に持ってくるの英断
ハニエルのうた
高速8分、片手トリル
スコア出るけど挑戦段階じゃややむずい気がする
LUMiNOUS V!BES[ADVENT]
バランスの良い地力譜面
適度に押しやすい
Galaxy in Toybox
譜面展開が綺麗
Lolipop☆driveR
ツマミ多めでやりやすい
ふくつのゆうしハ゜ロミテ゛ス
鍵盤
Reconfigure World
中盤の鍵盤耐えればいける
Airarelic
FX混じりの鍵盤、LN拘束鍵盤
Re:prosperitas
頻出な複雑さの鍵盤と、丁度いいBPM
 
高(初見クリア落ち)
Function Generator
鍵盤の認識難
微縦連
Crosstelia
LN拘束やBoF等が白FX混合で来て認識難かつ押しづらい
Adelheid - 〜
終盤の8分同時押し発狂
MODEL SHS 2
同時押しの移動量がえぐいのですぐゲージがイカれる
Irrational Sorrows
後半BPM240偏りもある白鍵16分が一生降ってくるので体力切れるし追いつかない
 

os3

 os2との壁はほぼなく、os3内での格差も少ない。大体の譜面はos2の中と同程度である(注釈がついていない場合はos2の中と同じと判断してよい)。明らかな地雷譜面・詐称譜面が存在しなかった。譜面を選定した人は恐らく天才。
Sky Crevasse
地力譜面。最後の鍵盤がややレベル高めだが全体的に良心的。19で許されそうなレベルの強さ。
#curtainfall
めちゃくちゃ速いし忙しいが、頑張ればまだ押せる配置ではある
地力譜面。
Brionac【NOHEART】
そこそこ速い鍵盤譜面。無限にニアるけど同時押し無理ゲー配置とかではない
Vanaheimr
爆速でツマミから移行して鍵盤捌かせるみたいな
闇竜のディストピア【NOHEART】
めっちゃまともな鍵盤譜面。ほどよくBTFXが絡む。
Re:SURRECTION of PHOENIX
BPM252のまともな鍵盤譜面
絶対零度の氷雪天使シャルギエル
BPM153の32分がディスコン並に降ってくるが32分長鍵盤ではなく細切れなのでセーフ
Dimension Dropper
楽しい楽しい地力譜面。ボルテの良さが出てる譜面。
Winter Werepolf
ツマミ移行と片手処理の力を要求される譜面。楽しい
蒼に望む飛翔騎機…
片手処理中心の譜面。鍵盤は大人しいので冷静になればいける。
cod[A]ria
BPM250で8分や16分の鍵盤発狂が降ってくる。配置は比較的素直だが速い。やや強め
Extravaganza (Radio Edit)
基本的には地力譜面。終盤の16分鍵盤発狂が難しい。しかし、それが出来ればスコアは出やすい。
後半の意味わからん混フレ鍵盤発狂が難しい。最終盤に稼ぎ地帯があるものの、強め。
M4LKUTH(B.K.K)
よくわからん地力譜面が降ってくる。やや強め。
M4LKUTH(KUOC2017)
見た目よりも押しにくく、手が止まる配置が多い。強め。
Asteroid Nekochan
序盤の鍵盤がめちゃくちゃえげつない。終盤にIみたいなツマミが降ってくる。
Deadly Sanctuary[ADVENT]
印象に残るのは中盤のBoFマスターみたいなトリルだろう。それ以外は良心的。
Claidheamh Soluis
認識のしにくい鍵盤が大量に降ってくる。
Dual Skull Bunker
片手処理 -物量編- やや強め。
Ealiaas[L'Ultima Cena]
複雑な片手処理を要求される地力譜面。
Towards Eutopia
ツマミから移行してBoFを捌く。
 

os4

ここもos3との壁は薄め。os3よりは難しいが、心を折るほどの難易度の差はない。ただし、着実に人間を辞めないと取れない配置が増えてくる。
#curtaincall[B4UT effecters 2019]
地力譜面。8分発狂の中に4分FXのような、押しすぎてERRORが出やすい配置が出てくる。
#curtainfall[Wish upon Two Stars]
地力譜面。性格の悪い配置はないが、ひたすらに要求水準が高い。良い譜面。
ハードルネッサンバ
逆詐称。BPM162で、この難易度帯の割にはぶっ飛んだ配置も少ない。あってos1、ワンチャンos0に入る。
機甲守護者 -Guardian Angel-
素直な階段配置が沢山降ってくる。楽勝かと思いきやBPM270なのでまともに押せない。ERRORは出ないけどNEARが…
Prog-M
BPM200の16分が延々と降ってくる。純粋な4K譜面のような押しにくさ・難しさがある。
βetelgeuse
BPM180の12分を基調としたリズムで鍵盤が降ってくる。あまり押しにくくもなく、BT、FXがバランス良く降ってくるのでクリアは楽。配置が複雑なのでスコアは…
Polacro
両片手トリルのような対称的な配置が難しい。だが頑張ればそこそこ押せるので他よりは良心的。
Nihility Evangel
良心的な地力譜面。軸押し地帯があるのでそれが苦手だとゲージ溶けるかも。
DuoratiO
地力譜面。終盤の軸押しや白橙混ざった同時押しトリルが難しい。やや強め。
Edelweiss
地力譜面。中盤のFX軸押し地帯がえげつない。終盤も早ERRORの出やすい複雑な鍵盤が降ってくる。
Pandemonium
サビ前のFXと白が入り交じった意味わからん混フレ、サビも微縦連が多い押しにくい配置でゲージが上がらない。強め。
Fierceness
BPM250で折り返し階段が大量に降ってくる譜面。
Y[ADVENT]
白橙が意味わからん混ざり方するので認識が追いつかない。物理的には良心的かもしれないが…
Ali di luce
ツマミ絡み、BoF、LN拘束みたいな鍵盤譜面の難しい所詰め合わせセット。前半に比べると後半は弱い。強め。
Amnéhilesie[if]
前半のツマミ絡みからなかなか難しいが、後半の16分発狂でゲージがえぐられる。チェイン数は非常に多いのでスコアは出やすいが、クリアは難しい。強め。
Black fluX
地力譜面で、他より鍵盤が大人しめな気がする。配置が偏ってるので簡単ではないが、難しくもない。
Chronus
8分の配置が難しいが、16分の配置は素直だった。BPM220の8分ガチ押しに勝てるかどうかで明暗が分かれそう。
Close Destiny
ツマミ直角と片手処理が難しい譜面。鍵盤じゃない難しさはこの難易度帯だと珍しい印象がある。
Heavy ChainsaW
BPM262のライオッツ。
Road of Gloria
24分トリルとか低速とか、スコア出なさそうな配置はあるがクリアはただのBPM200地力譜面。難しくはない。
SALVATION
最初に意味わからん配置が降ってくるが、それ以外はバランスの良い鍵盤譜面。
E†Caliβ;UR
ツマミが絡み、手の移動が多く普通に速い鍵盤が降ってくる。やや強め。
Vanaheimr[Christmas Present]
複合で来るツマミがよく分からん。ハイレベルな地力譜面。
 

os5

os4との壁はちょっとある。人間に取れない配置が一段と増える印象。
Unleashed World[B.B.K. Collabo]
めちゃくちゃ完成度の高い楽しい地力譜面。16分もBPM232で速いが比較的素直。優しめ。
死肢に赫斑、誰が為の呪縛か。【NOHEART】
良い総合力譜面。ツマミ、片手処理8分発狂、16分発狂、LN拘束、どれか1つでもついていけなければゲージが抉れてしまう。
#curtaincall
人体の構造を無視したような地力譜面。配置に対して準備時間が足らず、ゲージが一気に溶ける。強め。
Seiren
BPMは遅いが、同時押しや片手処理を絡めて理不尽ではなく、かつ16分や24分を乱用してない低BPMの難易度20が出来ている。天才。ラスト発狂が強い。
*Crow Solace*
ひたすら鍵盤譜面。BPMは遅いため他よりはマシかも。優しめ。
Destrolia
BPMは速いが、認識しやすく、特段押しにくくもない配置をしている。優しめ。
ひたすらに高水準なツマミ移行を要求される。楽しい譜面。
Салют
FXと白鍵があやとりの如く絡まった、見た目より圧倒的に押しにくい鍵盤が降ってくる。強め。
*accelerati0n[B.B.K. Collabo] [EXT]
難しさの中心は鍵盤である。しかし、印象に残るのは中盤の左右にズレて2鍵+ツマミを捌かせる場所。脳がバグる。
*accelerati0n[B.B.K. Collabo] [INF]
ツマミ寄りの地力譜面。鍵盤は比較的素直な配置が多い。ラストが全力で早ERRORを誘発する同時押しトリルとなっていて、全然クリアが付かなかった。
Extravaganza (Radio Edit)
前半はバランスの良い優しい地力譜面だが、後半が16分白橙同時押し全ての絡んだ高密度の鍵盤が降り、難しい。
LUMiNOUS V!BES[ADVENT]
微縦連が全体的に多いことに加え、FXで拍を取る犯罪配置に24分が入って極悪犯罪になっていて絶妙に難しい。
†QUIS SEPARABIT†[ADVENT]
綺麗な譜面。BPM300だが、後半がツマミ中心で、無理のない配置している。優しめ。
Chronomia
高密度な鍵盤と、片手処理地帯の妙に押しにくい配置、そしてラストの規則性の見えないツマミ発狂。ラストは諦めてハイエナしよう。
Close Distiny
BPm230で8分でBoFのような配置にゴミを沢山足したような配置が多い。高密度なのに早ERRORも出やすい。ラストが稼ぎなのだけが救い。
Daymare[PARU]
片手トリルを発展させたような配置が多く、1度外れるとリカバーしにくい。特にラストはツマミも絡み、より外れやすい。だがこの難易度帯にしては遅いため比較的マシ。
Flowery moment
バランスの良い地力譜面。正直この難易度帯になるほどえげつなくはない。逆詐称。
Industrial Revolution
パッと見ゴミ付き長片手トリルに見える配置でやらかしやすい。だがそれくらいしか変な配置はなく、BPMも201しかないので比較的良心的。
Komaba Evolved
BPM210で16分のBoF強化版みたいな配置があり、すぐにゲージが溶ける。強め。
最果てのCathédrale
良心的な地力譜面。BPMが低い上に無理ゲーな鍵盤配置もなく、まだどうにかなる。優しめ。
Edelweiss -Sterling Silver in Prayer-
BPM324と爆速だが、それゆえにほとんど8分配置になって、無理ゲーでは無くなっている。ラストで事故らなければいける。優しめ。

唐突な復帰。週刊ナントカ

やっぱりちゃんと行動振り返りはしたいし、強制力は持たせたいんですよね。
 授業期間は正直課題やってたら1日が終わるので行動振り返りもクソも(そんなに)無かったりするけど、休みになってくると取れる行動も、時間を無駄にする行動も取りやすくなる訳で。
 という事で行動の振り返りがてらのブログを再開していこうと思います。
 夏休みは半分くらいでリアイアしてしまったのだが、これにはれっきとした理由がありました。2000字書いちゃうんですよね。文章生成は比較的得意な方だと分かったのはいいものの、それでも絶対的に時間が吹き飛ぶ。1日に2時間くらい日記にかけていた。普通に何も出来なくなるやんけ。
 あともう1つ問題があった。日記として行動表をつけたとて、それを見返すかというと否なことだ。ブログが1日更新だと、想像以上に行動の傾向を把握することは難しい。
 これを踏まえて、ちょっとやり方を変えてブログを再開することにした。それがこれだ。

f:id:Luinecos98:20220201152913p:plain

 紙の上で1週間の予定表・行動表をつける。そして、振り返りをブログ上で投稿する。平たく言うと手帳の役割+行動表なのだが、手帳だとどうしても開かないと何も出来ないのがネックなので、紙の方が有効活用出来そうだということに。
それでは、早速今週の振り返りに入っていこう。
予定表をつけて、行動表をつけて、という行為を始めるにはかなり向いてない1週間だった。₍₍⁽🐙🥁₎₎⁾⁾がテスト延期、機械学習の課題で睡眠時間爆死確定、マスターデュエルの存在と、予定が結構覆されたのだ。
残念なことに、マスターデュエルは楽しい。
ただ、それ以前に全体的に睡眠時間が遅い。週後半、マスターデュエルにハマっていたとはいえ、睡眠開始が毎回1時を越えており、翌日眠い状態で目覚めてしまっている。
最低限の勉強時間を除いてマスターデュエルにハマるのは許容するとしても、睡眠時間が遅いのはいただけない。
 
あくまでもコンセプトは1週間を振り返ることで、文章を生成することではないことを忘れないこと(戒め)

にじそうさくの本を…読み切れない!

1:10 就寝

9:30 起床

譜面のテストプレイしたり、虚無時間

12:20 昼飯

13:00 にじそうさくの戦利品を読もう会

17:00 日記を書きつつ配信を見る

20:18 飯

21:20 風呂

 

 今日はにじそうさくの本を読む会を開くことに決めていた。ちなみにそれ以外が虚無時間を占めていますね。人とかかわる部類の何かしらのイベントがあると、それ以外の時間が暇だったとしても何も出来なくなる傾向があるように思える。WACCA会とか弐寺会とかにも、その傾向は顕著に表れている。

  読破する時間として4時間用意した。とりあえず絶対に長い聖杯戦争を先に片付けよう…長い!本当に頭のおかしいボリュームをしている。そして単純に量が多いだけではなく、しっかりと世界観が広がっているために、それを脳内にインプットしてアニメーションを動かすための時間も要するのだ。聖杯戦争前編を読む時間>それ以外の本全部を読む時間が成り立っても全く不思議ではない。一応結構な数の本を買ったはずではあるが、それでもボリュームでは敵わないほどにボリュームが凄い。やっと前編を半分くらい読み終わったら、確保した時間も半分くらい経過していた。これは、前編を真面目に読んでいたらそれ以外の本に手をつけられずに終わってしまう!

 とりあえず読んだ所を記録してから、いったん別の本を読むことにする。時間的に友人が買った本を読むので精一杯だった。かえみとは良いし、にじさんじ保育園俺が思ってたよりも量出しててびっくりした。その他にもいろいろな本を読みました。

 もうちょっと頑張って書いた方が良い気がするけど筆進まなすぎて時間ヤバいのでこの辺で留めておく。流石に本読んでその感想をここに書き記すのは難易度が高すぎるし。というのも俺は全体の雰囲気よりも細かい所にある芸術性を見る人間だから、その観点で本の良かった所を言おうとすると見直すための時間で無限に取られてしまう。というかあんまりこういう所で内容にガンガンに突っ込んじゃうのは良くないんじゃないか…?

 とか言ってるのが翌日の18時近くという危機的状況。

にじそうさくに足を運びました。

 にじそうさく。にじさんじに関する二次創作の即売会。そこに足を運んだ。予算はだいたい1万とちょいちょい。1万2000円くらいだったかなぁ?去年苦しみ覚悟を要求された帰りの交通費が足りることはすでに確認済み。とりあえずサークルマップもTwitterのタグ検索も一通り見たので事前の予習も完璧だ。去年ぶり2回目の参戦、にじさんじオタクによるにじさんじオタクのための祭典にいざ行かん。

 会場に到着。外の列に並んだのだが、後ろの人が男女で、めっちゃにじさんじ(というかRain Drops)を語っててちょっと嬉しかった。いやーレイドロの新曲良いよなわかる。あのじんさん特有の、先に道が続く晴れの日感良いよなわかる。片割れがその新曲のことをオントロジーだと思ってたのは面白かったけど。第二弾ってなんとなく新しい新時代感強くて新曲だと思っちゃうよなわかる。けどオントロジー出たの2021年ですらないんだぜ。オントロジー認知してくれる人が一人でも多くいるのは嬉しいけど。オントロジーも良いよなわかる。首ブンブン振りたくなっちゃった。にじさんじ語りたいし他の人が語ってるのを聞くのも大好き。

 そして結構速い段階で一旦建物に入れて待機させてくれる。去年は(直前枠チケットだったからかもだが)外に並んでそのまま入場だったのでとてもありがたかった。そして前には見覚えある絵柄で描かれたJK組、えるえる、ちーちゃん、もいもいの旗が。どれかの列、好きなのを選んで列に並んで待機せよということらしい。複数個列を作るだけでもこういった遊び心があるのとても好き。

 列に並び座る。長い長い待ち時間の開始だ。集合時間12:30で、会場時間14:00であるから、だいたい1時間半待つことになる。どう考えても暇になる。そして、この時間からわかるように、昼を店に行って済ませる時間は用意されていない。集合場所に行くまでにそもそも1時間近くかかるのだから、事前に済ませるということもなかなか非現実的なのだ。よって、前もって適当な飯を買っておいて(今回はパンを選択した)この待機時間に飯を済ませようと考えていた。

 しかし、実際に待機している時間、そんなことは記憶の海に沈んで、昼を食べるのを忘れてしまった。それは何故か?友人と一緒にいるから語る事は出来るとはいえ、1時間を越えた待機時間の間を埋められるとは思えない。では何故間が埋まったのかというと、待機所では(というか会場もだが)にじさんじの誰かが使っている配信BGMが流れていたためである。

 なんか昔に聞いたことのあるBGMが流れているのだ。種1が出たばかりの頃、にじさんじRPGがあって、それをプレイしたことがあるのだが、その時に恐らく聞いたことがある。それか、単純に昔見た切り抜きで聞いているか。だが、それが誰のBGMなのか、全然特定できない。流石に委員長のはわかったし、それ以外に星川とか力一とかアンジュのBGM、あと詩子お姉さんのドンチキが鳴っているのも特定出来たのだが、特定出来そうで特定出来ない配信BGMが多数あった。それを適当に誰か予想して答え合わせしようとしたのだが、当時の配信BGMと変わっていたり、そもそも配信BGMなんてしょっちゅう変わるので答え合わせなんて出来っこない。

 そんなこんなで待機していると、ついに入場が始まった。くじを引いてどの列から順番に入場するかを決めていくらしい。第一部第二部の決め方もそうだけど、そんなに重大な影響はないけど軽微な影響ならあるよくらいのものをちゃんとシャッフルで決めるの好き。それによって生じる利点がはっきり見えるためだ。ちなみに俺はえるさんの旗を選んだ(Rain Dropsだし)のだが、この列は4番目の入場だった。

 入場して最初に揃えることを決めたのはリゼアン本だ。単純に需要高くてすぐ売り切れてそう。順番待ちもほとんど無くすらっと買うことが出来たが、出席か欠席かよくわからんかったサークル(お品書きが無いところ)2つは両方とも容赦なく欠席だった。悲しいね。次に向かうは単純に気になったいろんなジャンルの本だ。これも王道のジャンルといえるような所なので速攻で向かった。ちゃんと買えた。そして我が推し、緑仙がいる本を買いにいく。とはいえ、大半が欠席なので数を揃えられたわけではないが…ちなみに1つ完売になっちゃってて泣きました。

 これで一通り買うつもりだったものは買い揃えることが出来た。だが、時間はまだまだ余っている。即売会の醍醐味だろう、ふらっと眺めてふらっと買うことをしよう。これによって、いろいろなものを追加で買った。おそらく5000円分くらいは追加で買っている。百合本、既刊のリゼアン(オールキャラブースにあった、嬉しいね)、くれっしぇんど、さんばか(もともとはリゼアン本しか買うつもりなかったんだけど、数が少なすぎたのとさんばか本も良さそうなの多かった)、にじレジ(おもちぃなのぬいぐるみあったから引き寄せられたけど高すぎて買えなかったから勢いで本買っちゃった)、さくゆいと、結構いろいろ買った。正直会場スッカスカだったけど、それでもたくさん買っちゃったね。お布施だお布施。素晴らしい二次創作主様よ。戦利品は次のようになった。

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これは俺が買ったやつ

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二人で手分けして買ったやつ全体

めちゃくちゃ多いね。

 来年は欠席の必要がない程度にコロナ禍が明けたらいいなぁ。全体のうち3分の2以上は欠席なんじゃないかってくらい欠席率多かったからね。もっともっと良い同人誌を取り揃えたいな。RRRのエリアとかマジで全員欠席で悲しくなったしな…

Skyrim数時間やっただけで満腹感が凄かった。

 今までの反省から、週に1回進捗とか気にしない日を設けることにした。この日を使ってSkyrim欲を発散させようという魂胆だ。とはいってもSkyrimをやること以外はそれほど生活スタイルを変える訳では無いのでただ「Skyrimを週一だけ解禁する」と言い換えても支障はないような気もする。
 やればやるほど分かってくるSkyrimでやろうとしてる縛りとmodのやばさ。敵強化modが強すぎてボスと戦って撃破するのに数時間くらいかかった。通しで5時間くらいやったはずなのにボス2つしか撃破出来てない。経済無理ゲー化modのせいで魂石が非現実的な値段になってたから、付呪縛りしてたのにその意味がなくなっている(金銭的に付呪が繰り返し出来ない)。
 あと地味にストームクローク絶対に殺す縛りが難易度を高めている。これは単純な縛りで、ストームクローク軍を見かけたら絶対に殺す縛りなのだが、ストームクローク領は衛兵がストームクローク軍である関係で、結構な数の街が使えなくなる。そして魔術師ギルドと盗賊ギルド、そして闇の一党も使用不可になってしまう。基本的に魔術師プレイでやっているので魔術師ギルド使用出来ないと結構辛い。といっても魔術師ギルド(よく考えたら魔法大学か)でしか買えないレベルの高級な魔法書は高すぎて買えなさそうだけど…
 メインクエストの一番最初のボスと戦っていたんだけどそのボスがもう強すぎて。当たり前のように3体手下を召喚してきて、そのせいで全くダメージを与えることが出来ない。しかも普通に敵の攻撃で俺ワンキルされるから迂闊に動けば終わってしまう。これで残り体力5%くらいになってここからはゴリ押しでいける!って思ったらめちゃくちゃ長い時間ボコボコにされました。
 

 これを見てくれ。朝起きたらすげー伸びててびっくりした。自分もイベントとかのガチ限界感情文章見るの好きだし、あと有り余るほどの自己顕示欲を頼りにして自分なりにガチ限界感情文章を書き起こしてみた。なんなら夢の中で起きたら100いいねくらいついてて、いや嘘嘘どうせいつも通りだよ(笑)って思ってたけど、まじで伸びてたね、嬉しい。

 RT追ってみたときも結構良いコメント寄せられて嬉しかった。次のライブの時ももし現地参戦出来たらガチ限界感情文章を書き起こそうな。てか自分でも読み返して楽しくなってくるし、書いてて良かった。

 あれ書いてる途中でますますRain Dropsが、雨天決行が良かったな…って感情が増幅してきた。ミスティック/マインワルドに対する好きが止まらんのやが。本当に1サビ1止まる所終わりの緑仙アップが好きすぎて15回くらいリピートしてます。バイオグラフィー買います。

 

 それと次の日に控えているにじそうさくで買うものを軽くリストアップしてみたりした。サークルマップを全部眺め、その後Twitterのタグから良さそうなものをメモしていった。緑仙本全部買うぞオラァとかRRR買いたいねとかリゼアン買いたいねとか夢星家も欲しいよねとか思ってたんだけど、だいたい欠席になっちゃっててまず間違いなく欲しいなと思ったもののうち半分以上は欠席で悲しくなっちゃった。

 そしてチケットの入場時間が明らかになったのもこの日だった。チケットはFを買ったのだが、これは第2部(後半)の入場だった。去年の経験に則れば案外ちゃんと在庫を残してくれているから実際耐えるけど、なんか運がないなぁと感じた。

Rain Dropsのライブ「雨天決行」に現地参戦しました。

 2021年8月26日、木曜日。中高生は夏休み終盤、あるいは終了の知らせがやってくる日か。大学生は夏休み前半戦の終わり、なんとなく前半戦の振る舞いを振り返って後半戦に足を踏み出す時期だ。どちらにおいても境界線のようになっているこの時期に、待ちに待ったRain Drops1stワンマンライブ「雨天決行」が開催された。

 

良かった…

 

 2nd MINI ALBUM「オントロジー」の初回限定盤Bを購入して、ライブの先行応募枠で応募した。にじさんじ、それもRain Dropsのライブは是非見てみたかった。メンバーそれぞれが普段人間として(人間じゃないライバーが多いような気がするが)日常生活を送っているのを我々リスナー陣は観測しているわけだが、このように普段観測している人を、ライブで改めて見た時、どのような感情になるのか一回確かめてみたかったのだ。ちなみにこの文面からなんとなく予想できるかもしれないが、これが人生初参戦の現地ライブである。ちなみに現地に限らなければ、VARKで開催されたくれっしぇんどのライブも参戦したことがある。だが、逆に言えばそれだけなので、ライブ経験はほとんどないに等しいと言える。

 そんなライブ経験が無に等しい俺は、「流石に通常申込で抽選勝つのは難しいだろうけど、先行申込なら流石に行けるやろ!w」と思っていた。しかし、友人によると、先行申込でも全然落ちるし、結構えげつない倍率をしていることが考えられるらしい。えっ無理じゃん。落ちるじゃん。あのにじさんじが行うライブだしな。自分そんなに抽選に強いと思ってないよ。と半ば諦めムードで雨天決行の当落結果を待っていた。メールが来た。「当選のご案内」えっ当たったの???いやまさか、別に当選のご案内だからって落選の可能性は全然あるわけで、…めっちゃ第一希望当たるやん。運良すぎでは?

 雨天決行は、はじめは3月末に開催される予定だった。しかし、この時期は緊急事態宣言でイベントの開催が全滅し、その結果、8月への延期になった。ただ、これは中止ではなく延期なのだ。開催されるという事実に変わりはない。イベント会場が使用できる回数も当然有限なのだから、日程が確保できずに中止という結果も十分に考えられるし、そうなったとしても受け入れる準備は出来ていたのに、延期である。何としても開催(それも現地!)しようと画策してくれたのである。俺運良すぎでは?

 

 そして時は飛んでライブ前日へ。有料コンテンツを積みがちな傾向がこの上なく発揮されていた結果、オントロジーに収録されている楽曲もまともに聞いていなかったため、予習として楽曲を一通り聞いたり、あと音頭ロジーの踊りも練習してみたり、雨天決行直前生放送を見たりした。これで人生初のライブを最大限楽しむ準備が出来た。

 

 来たるライブ当日。友人が朝早くからの合流は出来なさそうということで、グッズ販売開始時間よりは遅めの14:00頃を目安に会場に着くくらいの時間に会場へ向かった。国際展示場駅を利用したわけだが、どこに向かえばいいのか分からない。Google Mapを利用してそれっぽい場所の近くに来たはいいものの、東京ガーデンシアターの看板が見つからない。ここでよく見てみたら、東京ガーデンシアターはでっかい施設の中の一部であって、施設全体のことを指すわけではないようだ。紛らわしい。

 そして頑張ってその施設を特定したが、まだ問題点がある。入口がわからない。見えるのは、なんかの温泉とか、無印良品とかで、東京ガーデンシアターに繋がりそうな気配が全く見えない。しかし、大人しく外周を歩いていると、いかにも入口のような階段がある。その階段を昇ると…オントロジーが聞こえる!間違いない、ここが会場だ。無事入り口を見つけることが出来た。では、グッズ列はどんな感じになっているのかな…あれ、めっちゃ並んでない?なんか凄い列が折りたたまれてるし、流石にまだ開場3時間前だし空いてるやろの精神は甘すぎたか…。まあいいや、グッズ列を待つのもイベントの醍醐味みたいな所あるし、のんびり並んでいこう。

 と思ったが、ここでまた問題が発生する。問題発生しすぎだろ。何が問題かというと、グッズ列の最後尾がわからない。列がどこに続いているかを見ていくと、階段を昇っていた。しかし、その階段はロープで封鎖されて外からは入れないようになっていた。これが意味することは、そこから先の列をたどることが出来ないということである。別のルートを通って、グッズ列の行きつく先を見つけなければならない。ここで、とりあえず周辺を探って続いてそうな所はないかと探してみたのだが、ない。次に、列の先は建物の中であり、建物の中に最後尾が存在していると考えた。建物の中にとりあえず入ってみて、階を上がってみれば、建物の中に列の最後尾が存在する、あるいはどこが列の最後尾になっているかを発見できるのではないか?と、建物の中に入ってみると、外に出られそうな場所などないし、窓もないし、連絡通路を通ろうとしたらその先は封鎖されていた。マジで見つからないグッズ列の最後尾。

 Twitterで調べてみたところ、ちょっと前にグッズ列が外周を回っていたという情報が入ってきた。ということは、一旦建物エリアの外に出たら、グッズ列の最後尾を見つけられるかもしれない。建物エリアの外に出て、ついでにコンビニで飲み物を買って、グッズ列を探す。だが、そもそもグッズ列が形成されている気配はない。外周のグッズ列はすでに捌けたのだろうか?もうどうしようもないので、スタッフだか警備員だかを探して声をかけ、グッズ列の最後尾を案内してもらうことに決めた。だが、とりあえずそもそもスタッフだか警備員だかを探さなければならない。ということでまた適当に外周をうろつき、目についた階段を昇る。なんか行き止まりっぽさも感じるけど、それだったら戻るだけだしとりあえず足を進めてみよう、と進んでみたら、そこには列最後尾はココとの看板が。長い長い旅(駅に着いてからここまで本当に30分以上かかった)を経て、ついにグッズ列に並ぶことが出来た。あとはのんびり待つだけだ。

 友人とライバーについて語り合ってみたり、後に控えるにじそうさくで何が売られるのかを確認してみたりするわけだが、数時間単位の待ち時間になってくるので流石に暇になってくる。ここでオセロをiPadに入れて友人と対戦したりもした。序盤全力で石を増やさないように振舞ってたら、そのまま負けた。オセロは終盤にちゃんと石を取らないと普通に負けるよ!

 そして待つこと数時間。1時間くらい待機列全く進んでなくて不安になってTwitterみてみたら前の方は捌いてるけど折り返しの列数を減らしてるのか~ってなったりここからグッズの先行販売は一旦中止して入場列に変えますってなってよくわからんけどとりあえず待機しとけばいいのか…?ってなったり。一気に待機列が進む現象がテトリスにしか見えなかったり。

 待機列が進んで会場が見えてきた。壁には次の写真のようにRain Dropsの面々が映し出されていた。

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  これがリアルタイムで切り替わっていく様によって、ついにイベントに足を運んだのか…!ということが実感させられ、テンションが上がってきた。

 会場列待機してる瞬間や、会場に入ってグッズ待機列に並んでいる瞬間、事前放送で取材を受けているにじさんじオタクを見ながら、ずっと「この人らと同じ場所にいるのか…」とテンションが上がっていた。待機列で何ともないような表情で待機している人々も、頭の中ではVOLTAGE爆上がりなのだろうか。ライブの良さの一つに恐らく「遠くに存在していたアーティストが質量を持って現実に顕現する」ってのはあると思うけど、これをオタクに対しても感じていた。普段は文字でしか観測できない限界オタク共が、液晶を通さずに観測できる。

 グッズも無事に欲しかったペンラ、緑仙のアクスタ、クリアファイル全部買えた。あんなに並んでたから大体のものが品切れになると思ってたけど、ちゃんと在庫確保してたのマジで凄い。そしてホールの中に入る。ホールの中の通路とか、そういうのでも逐一テンションが上がっている。そして席に座って前を見ると、でかでかと画面が映されている。こんなんライブ始まったら絶対死体になるやんけ…

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緑仙のアクスタまじで可愛い

 ここまでがプロローグ。席について、ペンラを準備して、期待を高めながらライブが始まるのを待つ。ここからようやく本編、ライブそれ自体の感想をやっと言っていく。

 

・童田明治

 尻尾ふわっふわで可愛い。走り回ってるときめいじーちゃんの尻尾ガン見してた。高音高音した高音めのボイスと言われるとRain Dropsの中ではめいじーちゃんで確定する。歌をめちゃくちゃ広げてくれる。貴重な声だ。CDでのミスティック/マインワルドの2番最初がリピートするレベルで好きすぎてそこでペンライト童田に変えました。ライブではそれに集中しててあんまり聞こえなかったけど…()

・鈴木勝

 もともと白黒めだからレイドロ衣装が一番似合ってた。可愛いよ勝。もともとの声質が幅の広い人がRain Drops内では勝くんくらいしかいない(他の人は鋭い、芯の強い声が主となっている人が多いと思っている)ため、CD音源で聞くと他の人を支える時にとても強い声というイメージがあったのだが、今回のライブを通じて、メインを張っても良い歌をしてくれると痛感した。勝くん可愛いよ。

・三枝明那

 アッキーナの歌を初めてTwitterで聞いた時衝撃が物凄かった。Rain Dropsとしてアッキーナの歌が聞けて嬉しいです。文句なしの歌の上手さ。ラブヘイトの時とかめちゃくちゃ恰好よかった。ライブだとまじでテンションブチ上がる。VOLTAGEのUP RISEの部分はちゃんとペンライトを赤にしておきました。

・える

 羽根の質感が好きすぎてMCパートで羽根ガン見してた時間がありました。歌声も動きもいつもの感じとは全く異なって大人っぽくてお洒落だった。確か力一と背中合わせになるシーンがあったと思うんだけどそこがめちゃくちゃお洒落で。強者の余裕みたいな印象を受け取ってずっと脳内でその映像をリピートしてる。あとペンラの色が力一と物凄い似ている。緑仙の左が力一で、その隣がえるさんで合ってるよね?

・ジョー・力一

 まーじで動きが恰好良かった。今回のライブで一番恰好良く動いていたのは力一なのでは(もちろん全員可愛かったり恰好良かったり、それぞれの良さが出ていたが)?この力一は多分トランプで戦うし作中屈指の強キャラだよ。歌も相変わらず上手いし、ミスティック開幕のラップめっちゃ好きです。あそこ無料パートってマジ?MCパートで「Are You Ready?」された時Yeah!が喉元まで出た。危ない。雨天決行は感染防止対策の観点から声出しが禁止されております。

・緑仙

 存在するだけで恰好良いし可愛いよ、我が推し。何度か緑仙が右側のサイドモニターに移動する場面があったんだけど、サイドモニターに移った時の質量感は凄すぎた。完全にガラスモニターを隔てただけでそこには緑仙が「いた」。そん時は緑仙ガン見して緑色のペンラ激振りしてた。本筋とは全く関係ないけどペンラで左ボタンを入力したら初期色が緑なのちょっと嬉しかった。もちろんライブでの歌の上手さも凄くて、特に白と嘘で声の伸びがありえないほど良かった。昔から良い声で歌も上手いのは言うまでもないが、その上で歌の成長率が高すぎる。リアルタイムで成長を追えて嬉しいよ俺は(後方腕組みP面)。

 

 個人個人についての感想を述べたところで、ライブについての感想を書き記していく。

 とにかく音圧と演出のスケールがデカすぎた。ライブが始まった瞬間に、ホール内に世界が生成され、演奏と歌以外の音が消失した。いつもは音源があって、そこを注視して音を聞くという構図が常であるが、ライブになれば構図が全く逆転し、音で空間が染まり、壁が音楽そのものになる。演出もめっちゃ容赦なくされるし。光が射線通してる所があんなにはっきりと見えるとは。ライブによって生成される現実世界と隔離された別世界は、現地でしか決して味わうことが出来ない。この世界の衝撃が余りにも大きくて、最初の数曲はそれを咀嚼するのに精一杯だった。

 無料パートに入ってる曲が俺の好みと合致しすぎている。タイムシフトが無料部分は見れるっぽいのでもう一回見ます。見ました。ネチケ組はこの風景を見ていたのか。やはりというべきか、現地とは音圧からして世界の構築度が違う。現地の感覚は現地でしか味わうことが出来ない。だが、これはこれで違う視点を得ることが出来た。現地ではサイズ的に3Dモデルよりも上のPVを眺めている時間の方が(特に序盤は)多く、3Dモデルがどのようになっているかは比較的印象には入ってこなかった。しかし、これで見返すと3Dモデルがそれはもう物凄くよく見える。こんな感じだったのね…見返して思うけど緑仙の動きがクールすぎて情緒が不安定になるなぁ…

 タイムシフトで見返してみて一番思ったのが、ミスティック/マインワルドが良すぎる。音圧ではなく本人の歌声がはっきりと入っているのが現地とオンラインの最たる違いのように思えたが、歌声が歌声であるだけでとても鮮やか。力一のラップがやっぱり最高だってことをまず感じた。俺サビで動きが止まるエリア(あれ理想の自分を写した写真or肖像画をイメージした演出なのかな)がマジで好きで、というのもあの止まる瞬間にそこがまた別の次元に隔離されて、紙面のカタログのように視線に飛び込んでくるのが心地よくて仕方がないのだ。それがネットだとより鮮明に見ることが出来る。やばい、見返してると緑仙の止まってから動き出す瞬間の気品が高すぎて過呼吸になりそう。1回目サビの1回目動き出す瞬間で緑仙がアップされるのだがそこだけ切り取りたいレベルだ。カメラワークまじで止まる瞬間全体をはっきり映してくれないか(切実)。特定個人が止まっているの見るのも良いけど全員が止まっている姿を見たいのじゃ…結構そのシーンアッキーナに偏ってたし、他の人のも見たい…

 ミュウも良かったね。緑仙が教祖様になった。俺もしぇんしぇん教に入信させてもらえませんか。有料パートだから無理だろうけど、今一番タイムシフトでもう一回見たい場所はあのミュウなんだよな。見れば見るほど好きになるタイプのパートだろうし、そもそもあそこにおける緑仙の立ち振る舞いをもっと間近で見たい。曲の中盤、メンバーが合流するシーンも良かった…

 緑仙が教祖様になった。ここで周りに少し目を向けてみると、クレアさんはシスターであり教祖なのはほぼ自明で、ドーラ様もマイクラ鯖を作った人って考えると神、すなわち崇拝の対象になるといえる。これはつまりくれっしぇんど全員教祖、各々別の宗教を立ち上げている。これは宗教戦争が発生するのだろうか?

 その後、キャットアイメイク歌うとはね…俺てっきり全部オリジナル曲で染めるもんだと思っていた(そもそもこういう形のライブでカバー曲を歌うって発想がなかった)からキャットアイメイクは予習していなかった。俺が買ったオントロジーは初回限定盤Bだったから聴けたのに…!後で聞きます。

 そして外せないリフレインズ。カラオケで歌うために練習しようとすると気付く音程激ヤバぶん回し曲。トラップがふんだんに仕掛けられている上にCメロが凄い事になっている。あれが出てきた時期忘れちゃったけど延期無しで開催されていた場合はリフレインズを新曲枠で披露していたのかなぁと。その関係もあって流石にリフレインズは歌われるだろうとは思っていた。

 開幕、一列に並んでいたのだが、その並びが(多分)右から緑仙、力一、えるさん、勝くん、童田、アッキーナ…あるいはその逆方向か、始点違いで並んでいた、とりあえずペンライトの並びと一致していたのだ。そして始まる最初の単語パート、右の人から順番に言っていくのが確認できた。これは何をするべきかというと…パートごとにペンラの色を変えるのだ。力一が「音ゲー始まっちゃうからね、パートごとにペンラの色替えはやんなくていいからね」的なことを言っていたが、おあいにく様俺は音ゲーマーだ。めちゃくちゃ楽しかった(ちなみに特に3人曲において似たようなことを何回かやっていたりする)。そして最初のAメロ、これは逆に左の人から順々に歌っていた。これは(中略)パートごとにペンラの色を変えるのだ。そこから先はパート分けが流石に飛び飛びになっていたので緑色をずっとふりふりしていたが。

 Cメロの入り、ドラムが一旦止まって伸ばすと思わせて全然続くというトラップが配置されていて、それを意識しながら周り見てみると結構引っ掛かってて面白かった。これと関連して唐突なリズム変のタイミングで周り見てみると、引っ掛かってんなこの人ってのが観測出来て面白かった。一番それを顕著に感じたのはジュブナイルダイバーだね。ちなみにリフレインズでそろそろ終盤かな…?って思ってたら全然余裕で中盤でびっくりしちゃった。充実の構成だ。MCパートで「ライブはまだ続くよ!」って力一が言っててびっくりすること数回。

 そしてオントロジー。俺ずっとこれが最後確定だと思ってた(ていうかこれが最後のっ曲になるよ!!って言ってたね)から「VOLTAGE使わないんだなぁ」とか聞きながら思ってた。一個のステージが終わり、そしてまた次のステージに続いていくということを強く感じさせてくれる一曲だ。あぁ、終わるんだなーって、積もり積もった疲労感と共に。

 ライブ文化を知らない俺が愚か者なのだ。そういえばアンコールって文化ありましたね。どこからともなくアンコールクラップが始まる。ごめん、マジで終わると思ってペンラ消してたわ…。アンコールクラップ、なんかBPMがやたら早くなってたから俺は勝手に二分に切り替えて、ついでに2回に1回ペースで後ろに8分をくっつけてた。これは何かというと、如月アテンションだ。そして思ったより長いアンコールクラップを経た先に始まる曲。

 ワールズエンド・ダンスホール!?!?!?まじで言ってる??ワールズエンド・ダンスホールは俺がまさにボカロにハマった時に一番ハマった曲だ。今、「これまでのボカロ曲の中で一番好きな曲は何ですか?」って聞かれたら間違いなくワールズエンド・ダンスホールを答える。あの曲がなかったらここまでボカロにハマることもなかっただろう。それくらい好きな曲だ。少なくないレベルで人生に影響を与えられたワールズエンド・ダンスホールを現在進行形で人生に影響を与えられているにじさんじ、Rain Dropsが歌うとは、驚きに魂が飛んで行ってしまった。声出せないから表情が2種類の粘性のある液体を混ぜている瞬間みたいになってしまった。

 そして雨言葉で泣きそうになったり(雨言葉はまじで「良かった…」としか言えない、言語化出来ない良さがあった)、音頭ロジーをやってみたり、新曲が普通に好みと一致していたり、新曲のシャボン玉の演出の時技術的な面で頭が一杯になったり(あれ動きと連動してシャボン玉を出したりシャボン玉同士の干渉をどうするんだろうかとかずっと思ってた)を経て、満を持してVOLTAGE。

 最終的にこれが一番凄かった…。曲の途中で画面以外が結構暗くなって、それでも音圧は変わることなく流れ続けていたが故に、浮遊感を感じることが出来た。この感覚はこれまでの人生でなかなか味わう事の出来なかった唯一無二のものだ。テンションぶち上っちゃった。

 

 ライブでは2種類の良さを感じることが出来た。「局所として強く印象に残る、言語化可能な画鋲のような良さ」と、「全体から身体に染み込ませる、言語化不能の良さ」である。ここで画鋲のような良さは最大限言語化したつもりだが、ここで言語化出来ていない部分も余るほどある。半分も言語化出来ていない。とりあえず、次に2Days Liveが控えているのだから、そこも現地参戦していきたいよね。

 

 魂に刻み付けられた、驚きに満ちた良いライブだった。